年中組
十五夜の製作をしたよ!
9月21日は十五夜さん!!「なぜおつきさまにお団子を飾ったり、お供え物をするの?」「十五夜さんってなあに?」そんな子ども達の疑問を紙芝居を通して学びました。
紙芝居を読み終えると、「お月様は昔の人にとって神様だったんだね。」「たくさんのお米や果物がとれますようにってお願いする日なんだね!」と十五夜について知ることが出来ました。
そして、十五夜の絵をみんなで描きました!お月見団子をのせる『さんぽう』を描いたら、お月様にブドウ、柿、栗等の空きの食べ物、トンボや鈴虫の秋の虫、ススキやコスモス等秋の草花等秋にちなんだものを描いて、最後にお団子も描いて、ティッシュペーパーでお団子を作って貼ったら完成!素敵な十五夜さんの絵ができあがりました♡
「お月様今日見えるかな~?」「おうち帰ったらお団子食べるんだよー!!」とウキウキの子ども達でしたよ☆